月と太陽
サスティンは実をかじりながら少し嬉しそうな笑みを浮かべながらこちらを見た。


「草がよく生えているというのはサーラの街の特徴なんだ。もう近いという証拠だぞ」


それを聞いた瞬間、二人はパッと顔を見合わせ喜び合った。


その後、これからの事を少し話し合うと三人は石を自然にあったかのように見せかけその場を後にした。
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