恋の行方
俺は素直にならない

恭子に怒ってしまった。

けど恭子は多分泣いて

いるだろうと思い

恭子の部屋に行くと

やっぱり泣いていた。

「怖いんだろう。

素直になれよ。」と

少し怒っていった。

「一緒に寝て欲しい。」と

素直にはなした。

「お前のベッド狭いから

俺のベッドで寝るか?」と

恭子を連れて俺の部屋に

戻ってベッドに入った。

すると恭子は言ってきた。

「襲わないでね。」

「襲うか!!」

「分からない。」

「じゃあ1人で寝ろ。」

「ごめん。」と誤った。
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