猫が生まれた日
触れた君の手を拒まなかった
期待した
ずっと、期待していた

怒ってないよ
かなしいだけ

あたしはいつも通りひとりで泣くから
そんな顔しないで

君は何も気にしなくていい
< 136 / 140 >

この作品をシェア

pagetop