最低な俺だけど…。
次の日、突然。
圭太と新井が家に来た。




『おう!今日休みなのに、いきなりどした?』


俺が普通に言うと、



『おう!じゃないでしょ?!どうすんのよ↓↓一応、翔くんも呼んどいたからね。』


新井が、少し怒ったように言う。



『ど…どうしたんだよ↓まぁ、家(ウチ)ん中に入れ。』


俺は苦笑して頭をかきながら、部屋へと招き入れた。





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