最低な俺だけど…。
そのあと、すぐに圭太が沈黙を破った。



『そのとおりだよ…(笑)俺は昨日、家に帰ってから真美佳に聞いたんだけどさー、一応。ちゃんと話した方が良いかと思って、今日集まったんだ↓↓』


気まずそうにする圭太。



『マジかよ↓↓それ…ヤベぇーな(汗)』


翔も、顔を引きつらせながら言った。





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