*あたしの先生*
先生は水道のところであたしをおろした。
これて水であらう感じだよねっ?
しみるから嫌なんだけど‥
「ほら、足だせ」
「‥痛いのやだ」
「少しくらい我慢しろ。」
無理矢理足を蛇口の所にもってかれてあらいだした。
「いったーいっ」
先生はあたしの気持ちなんてお構いなしに丁寧にあらう。
その丁寧さがイライラする。
まぢで痛いから‥
「‥先生のばか」
「ばかはどっちのセリフだ。お前が悪いんだろ。」