いちごみるく~愛してるの声~


だけど、こんなんじゃあ駄目だって、自分でも分かってた。


だから、2学期からは、保健室登校をした。


まだ、教室に入る勇気は無かった。


遅れている分の、勉強を取り戻そうと必死に勉強した。


授業の合間をぬって、先生たちも勉強を教えてくれた。



結局、あたしは2学期から保健室登校で1度も教室に入る事無く、中学を卒業した。


そして、あたしの中学からは誰も行って居ない、家から少し遠い高校を選んだ。


やっと、平和に暮らせると思ったのに…


やっぱり……

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