最後の恋 ~リターンズ~
楽しい時間は過ぎていき、友達とも番号とアドを交換しあった。「そろそろ時間だから、二次会行くぞぉー!行けるヤツ何人!?」高橋君の声に皆が一斉に手を挙げた。勿論私も!「ちょっと、仁美。あんた大丈夫なの?かなり酔ってるけど」百合が心配そうに聞いてきた。 「らいじょうぶれぇ~す!」 呆れた顔で百合が 「ならいいけどさ。行くよ?仁美。」 私の腕を持ってくれて立ち上がると、バランスが崩れてよろけてしまった。
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