ちょっと異常な短編集
待ち合わせ場所に行くと女は、大きく手を振り満面の笑顔で俺を迎えた。

そこまでされるとちょっと恥ずかしい俺としては、女の腕を掴み大急ぎでその場を離れるしか無かった。

間近に見るとなかなかいい女だ。

さすがに俺の主義を曲げさせるだけは、ある。

さてと…今回は、どうやってイカせてやるか…

俺は、その先に何が待ち受けているか考えもせずラブホ街へ続く狭い路地へ入った。
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