恋する星曜日~Pure Love Story~
いいわけないでしょうが~っ、と心の中で悲鳴をあげつつ。

カヨは必死に、その場を笑って流そうとした。



「ダ、ダメですよぉ、だってオジサンは、私のお父さん役なんでしょ?

父娘でそういうのは、ありえないですよー」



するとオジサンは……



「そっか。じゃあ、本日只今をもってお父さん役を降りる事を宣言します!」



まさかの脱・お父さん宣言。


そして


「カヨちゃん」


オジサンが顔を近づけてきて……


「ヤ、ヤダーッ」


カヨが顔をそむけた、その時。



「何やってんの?」



カヨとオジサンに向かって声をかけてきた人がいたそうだ。





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