天然系カレシ
第六章‐赤‐


中学最後の年

俺たちに待ち受けるのは

“進路”という壁

でも例え

それで道を分かつとしても

大丈夫だと思うんだ


「ね、幸乃」

「はぁ?アンタ、話し繋がってないわよ?」


……たぶんね


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