《(超)短編》イーガの森で待ってて
第四章
明かりの場所に


確かに民家はあった。


小さな小さな


古びた民家。




「まさか、ここに、

『イーガの森の魔女』

が?……」





タクアは


息を飲んだが


とにかく

喉が渇いていたので



その民家の扉を


そぉっと


ノックしてみた。
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