先輩★内緒の片思い
すると、武内は急にまじめな顔になった。
「これは、バレー部存続の危機を救うチャンスかもしれないんだ。
キャプテンがやらなくてどうするんだよ」
「存続の危機?」
急に話が変わって、私は混乱しつつ聞き返した。
「そ。今年女バレは1,2年それぞれ何人だよ」
「えっと、2年が10人で、1年が6人だけど」
「だろ?
こっちなんか、2年8人、1年5人だぞ。
今年はまあいい。
でも来年どうなる?
年々部員が減ってるんだよ、やばいだろ」
ああ、たしかに。
引退した3年生は女バレは12人、男バレも11人いた。
それが下の学年になるに従い、人数が少なくなってるんだよね。
部員不足は練習にも支障が出るし、私も気にはなっていた。
「これは、バレー部存続の危機を救うチャンスかもしれないんだ。
キャプテンがやらなくてどうするんだよ」
「存続の危機?」
急に話が変わって、私は混乱しつつ聞き返した。
「そ。今年女バレは1,2年それぞれ何人だよ」
「えっと、2年が10人で、1年が6人だけど」
「だろ?
こっちなんか、2年8人、1年5人だぞ。
今年はまあいい。
でも来年どうなる?
年々部員が減ってるんだよ、やばいだろ」
ああ、たしかに。
引退した3年生は女バレは12人、男バレも11人いた。
それが下の学年になるに従い、人数が少なくなってるんだよね。
部員不足は練習にも支障が出るし、私も気にはなっていた。