先輩★内緒の片思い
小さい頃からひょろりと背の高かった私と違って、真菜香は小柄で可愛らしい。
自分の親友が母にも気に入られているというのは、私としても嬉しい。
真菜香は「いいんですか?じゃあそうさせていただきます!」と明るくこたえた。
そして、中腰になり、母の後ろに隠れていた卓を覗き込んだ。
「卓くん、こんにちは」
卓はもじもじして小さな声で「こんにちは」と答えた。
真菜香は微笑みながら私を振り返った。
「卓くん、大きくなったね~。びっくり!」
よく遊びに来ていた小学生の頃は真菜香も卓の世話を私と一緒にしてくれてたから、卓の赤ちゃん時代は知っている。
でも、ここ数年はうちに来てなかったから、その間の卓の成長に驚いたみたい。
真菜香が笑顔で手を振ると、卓もにっこりして母の後ろから小さく手を振り返した。
挨拶がすんだところで、私は真菜香を自分の部屋に連れて行った。
自分の親友が母にも気に入られているというのは、私としても嬉しい。
真菜香は「いいんですか?じゃあそうさせていただきます!」と明るくこたえた。
そして、中腰になり、母の後ろに隠れていた卓を覗き込んだ。
「卓くん、こんにちは」
卓はもじもじして小さな声で「こんにちは」と答えた。
真菜香は微笑みながら私を振り返った。
「卓くん、大きくなったね~。びっくり!」
よく遊びに来ていた小学生の頃は真菜香も卓の世話を私と一緒にしてくれてたから、卓の赤ちゃん時代は知っている。
でも、ここ数年はうちに来てなかったから、その間の卓の成長に驚いたみたい。
真菜香が笑顔で手を振ると、卓もにっこりして母の後ろから小さく手を振り返した。
挨拶がすんだところで、私は真菜香を自分の部屋に連れて行った。