アリス図書館





学校で亜由実は裏庭にいた。







右腕を骨折している女の先輩に呼び出されたのだ。










「あの、なんのようですか?」








亜由実がきくと先輩は睨みながら言った。









「もう梓に付きまとわないでっ!」







亜由実は、この人が嫌がらせの犯人だと思った。







「貴女こそ、私に嫌がらせをしたりして・・・。先輩は私の彼氏です!貴女こそもう付きまとわないで下さいっ!」






「貴女なに言ってるのよっ!」









そう言って女の先輩が亜由実につかみ掛かった。





亜由実は壁に押し付けられた。







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