シンデレラガール~先生との恋~
2つのイルカ
それから授業でも部活でも、私は他の生徒と変わらなく接した。



先生も私をただの生徒として接してくれている。



何だか今では付き合ってた頃が夢のよう。



夢ではないと思い出させるのは・・・



携帯に付いている、ピンクのイルカさんだけだった。





県大会の日、結果はもちろんダメ。



入賞すらしなかった。



それは先生の事があったからとかではない。



もともとの実力。



私はまだまだということだ。



もちろん3年の先輩は全国大会に進む事になった。



1年生は相変わらず先生にベタベタだった。



< 245 / 351 >

この作品をシェア

pagetop