シンデレラガール~先生との恋~
どうしよう。



私は、首に付けられたネックレスを掴み、


しばらく動けなかった。



「春?どうした?」



「えっ?先生?」



何でこんなタイミングでくるの?



あぁ、でも、陸との一緒の所見られなかっただけましかな。



「どうかしたのか?」



私は目を逸らしてしまった。



「何にも無い。」



私の声がどんどん小さくなっていく。



「無いわけ無いだろ?」



先生は私が握り締めているネックレスに気づいた。



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