『舞桜』

「それで、桜花ちゃんは、お昼ご飯どうするの?


……っっ!!」


笑顔で席を立ちながら桜花の席へと近づいたと思いきや、


いきなり蹲る香。




周囲は何事かと香に手を差し出し、大丈夫ですか、とそれはそれは丁寧に聞いてきた。


勿論、お前が何かしたんだろう、という責めの視線を桜花に投げかけるのは忘れずに。




でも、桜花はしっかりと見ていた。








香の足が、机に勢い良くぶつかるのを。








< 78 / 78 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

NO NUMBER.
Solitude/著

総文字数/1,344

恋愛(オフィスラブ)2ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
それは10年前、 私の携帯にかかってきた 不可解な電話が始まりだった。 表示番号は、 -----NO NUMBER-----
舞桜-secret story-
Solitude/著

総文字数/285

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
「約束だよ?」 そう言って、君は笑った。 その約束は、守れているのだろうか…。 『舞桜』の主人公二人の過去や生徒会メンバーの裏話です。 passはFan mailにて(> <)
るーぷ
Solitude/著

総文字数/1,298

その他6ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
少女と少年の短い質疑会のお話。 「人は何故、生きるの?」 少女の問いに、少年はなんと答えるのか…

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop