君の腕の中で眠る時まで
「ふぇーん…一弥…私…」


一弥の優しさに優花はさらに涙を溢れさせた


一弥はフッと微笑みながら優花の頬にキスをした


「優花、一緒に行こう」


「うん…」


「ずっと側にいて」

「うん…」


「卒業して落ち着いたら結婚しよ」


「…ふぇ?」
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