君の腕の中で眠る時まで
長い休みはあっという間に終わった


何日か優花の家に行ったり一弥の家に来て母や祖母とお花を生けたりしていた


両方の親は2人が付き合う事を喜んでくれた


そしてあっという間に休みが終わり登校日が訪れた
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