PURE ~ずっと忘れない~
少し走ると、一軒のアパートが見えてきた。


「ここの2階ね。」

直樹君の後ろを付いて行った。


カチャン

鍵を開けると、「汚いけど、入って?」

「お邪魔します。」

中は、こじんまりとしたワンルームで、

読みかけのバイク雑誌が放り出されている位で、わりかし綺麗に整頓された部屋。
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