最強ヤンキー☆
「告白しちゃえば? 」
「え…!?」
鷹遠先生がむくっとベッドから起き上がった。
「要するに篠咲君が誰を好きかでしょ?」
あくびをしながら、私の前のチョコ蒸しパンを口に放り込んだ。
「告白って…無理ですよ!」
私は小さく叫んだ。
「なぁぜ?」
「だっ、だって…」
私が壱耶のこと…
確かに好きかもだけど!
でも…告白とかの問題じゃないよ!!
「大丈夫よ?中嶋さんなら篠咲君もイチコロよ!」
鷹遠先生が、私の肩をバシバシたたく。