ラップ調で綴る詩
NO4 出会い
初めて会ってから
つのる思い気付いたのいつだろ
知らぬ間に会いたい
そんな気持ちでいたら
景色はいつのまに君のいる町並みに
隠すようにばれないように
探る君の気持ち
いつなの次のデート
だけど君はまた仕事
勇気がないから伝えられなかった
壊れる関係恐かった
ただ今は前しか見えなくなった
過去の自分にさよなら
それは君に出会えたから


風きって走る
車に乗る君と二人
誰もいない道を
ただひたすら
ただ君がいる
それだけでただ幸せ


ありがとう
君に会えて勇気の意味しった
笑っててくれ
それが俺の望み
だから試み
するのはサプライズのみ
がんばろうって
腕ふりあげて
強く拳握り締めて
いつか力抜けた手のひらで
君を抱き締める
だから頼む待っててくれ
必ず会いにいくから
この胸の高鳴り
もうおさえてられない
どっぷりはまっちまった君に
出会えた奇跡よ運命と
呼べるくらい幸せ
こんな日々をまっていた
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