ファーストキス。
大杉くんは
家まで送ってくれた。

帰る時

もう一度

優しいキスをくれた

さっきよりも
少し長いキス…




「じゃぁ~な…蘭
また、あしたな…」

「うん…
ありがとう
送ってくれて」


「当たり前だろう
蘭は、俺の
彼女だから…」



「うん…」

嬉しい…。



「じゃあな
また、あしたな」


「うん…
あしたね…」




そして
大杉くんは
時々
振り返って

バイバイを
しながら
帰っていった…





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