{童話集}Twinkle☆ ~君に捧ぐ
すると
一つの影が忍寄って来た気配が
「ここは、闇の世界 アナタの様な情熱を持っているものが来る所ではない 今直ぐ帰りなさい」
「帰らないとどうなるの?」
「ワタシの役目は全ての物を闇に包む事 アナタもアナタの心の中も」
「真っ暗に包まれちゃうなんて嫌だよ」
「それならば、帰りなさい アナタが生涯を終えた時この扉が開くでしょう それまでは、絶対に自分から開けては成らぬぞ」