タイムバグ トミー
お調子者の 金田と仲のいい若林 太一が (わかばやし たいち)
そんな教室に イタズラしに来るのは いつもの事だ。
放課後に 教室から鞄をかたからぶら下げて玄関までのルートにその物置があった。
「時々 物置のドアが 開いてるって話しだぜぇー」
「金田の言う事って ウソばっかだからなー」
「な〜んだよ!
本当〜だって!!
しかも中を見たやつの話しだと 物置じゃなくて 最新の機械があって……
何かの研究室らしいぜー」
「ウソだーぁー
前に竹田先生と机を取りに行った事があるけど
ただの物置だったよ!?」