倒錯夜話(センチメンタルナイトホラー)
そしてまた真昼は女子高生まで遡った。

この時代の生活が一番幸せであった。

そして鏡に映る少女の自分が一番好きであった。

毎日入浴後、自分の部屋にこもり、ベッドの上に座り、飽きもせず毎日一時間自分の裸にみとれていた。

少女の薄い体に、綺麗な胸、ほどよい乳首。

白い肌。

いやらしさより、美しかった。

どんな衣服を纏うより、美しかった。

「綺麗……。」
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