空になりたかった海


その後も、散々海を満喫した私たちは、夕方前に部屋に戻った。


シャワーを交代で浴びると、どちらともなくベッドに倒れこむ。


「ナツさんは、すっぴんでもキレイだなぁ」

と、感心しているうちに、いつしか私は眠ってしまったようだ。




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