卒業  ~15才・中3の俺~
芳也のおかげもあって、

俺の進行は順調に走り出した。



先生は

相変わらずおどつきながら

黒板に真剣に向かい合って

部屋番号を書いていた。





「大輝!!

俺と同じでいいよな?」


芳也が叫ぶ。


「おう!!」
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