心の風
放課後…


菜奈が早速翔君に声をかけていた。


あたしも頑張らなくちゃ!!

「あの…」


あたしより早く同じクラスの女の子が健人君に声をかけていた。


「ちょっといいかな…??」


二人は教室を出ていってしまった。


女の子の顔がほんのり赤く染まっていた。


多分告白だろうなとあたしは思った。


どうしよう…


心臓がバクバク言ってる…

もしOKしたらどうしよう…
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