心の風
「ここ,いい場所だろ??」


「うん!!気に入った!!」


健人が芝生の上で思いっきり寝そべった。


あたしも真似してみた。


「ここ俺が小さい頃の秘密基地だったんだ…まだ誰にも言ってないのに,恋紗だけ言いたくなった//」


照れてる…


可愛いッッ!!


「ありがと☆あたしもたまに来てもいい??」


「たまにじゃなくて毎日来いよ。お前なら大歓迎だから。」


そう言うと,あたしの髪をくしゅくしゅしてきた。


「もぉ〜」


怒ってるけど顔は笑っていた。


あたし達は秘密の場所に夕方までいた。


明日はいよいよ夏休み☆
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