【君のカラダに接続中】
『紀伊斗君、大丈夫?

 …はい、

 ハンカチだよ。

 涙拭いたら?』



その声は俺を誘惑するような声ではなかった。

あ、補足として、
当時の俺もやっぱり
モテモテだったんだよ~♪



…話は戻るが……、

本当に、心配してくれている声だった。



それから、俺たちはとても仲良くなった。



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