【君のカラダに接続中】
でも―――・・・。

自分の事だから怖くて聞けない・・・。

どうしてあたしはこんなにも怖がりなのだろう・?

後悔なんかしたくないって・・・思っているのに――――・・・。



「そ・・・そっか!

 貧血かあ~・・。

 鉄分といえばレバーだよね!

 レバーって後味悪いからだいっきらいなんだあ・・・。」



『私も嫌い~笑

 じゃあ・・・私もう帰るね?

 一人で大丈夫?

 紀伊斗君呼ぼうか・・・?』



ドキンっ・・・


「でも、紀伊斗もう帰っちゃったから・・・。」



『本当に帰ったのかな?笑

 出てきなさいよ紀伊斗君!』



えっ――――!?



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