☆★グリン・ピース★☆
「さあ、さあ、

遠慮せずに奥に入りなさい」

と、父が声をかけた

その時だった。


顔をあげた実麗が

あっ!と叫び声をあげた。


「おばあさん!」


婆ちゃんの顔を見ると

ニヤニヤ笑っている。


「なに?知り合いか?」

父が不思議な顔をした。


「そうじゃよ。

実麗ちゃんとわしは

ずっと前から知り合いじゃ。

最近もちょくちょくとの~

相談に乗っておった。」


光は二人の顔を驚いて見た。
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