意地悪俺様
次って…まだ行く気ー??
なんか、今のビリヤード場を見て
次行くところが怖くなってきた
「翔平はん、愛結ちゃん
また、おいでやす」
優し口調で軽くお辞儀した
あたしも花雪さんにつられて軽くお辞儀した
ビルの外へと出ると、すっかり暗くなっていた
それでも、街灯、星の光のせいであそこよりは明るく思えた
あそこは怖かったけど、
花雪さんにまた会いたいなぁ
そんなことを思っていると、三木はまたスタスタと先を歩いていた