スカイブルーの空の下




「よし、行くか!」



急に立ち上がった瑛斗に、びっくりして首を傾げた。





「行くって……どこに!?」




「決まってるだろ。ベビー用品買いに行くんだよ」



きっと今、アタシすっごいマヌケ顔。
でも目の前の瑛斗は本気らしく……




「早く行くぞっ!!」



「だから……瑛斗さん?気が早くないですかって……」




「善は急げって言うだろ!?」




「え、えぇ…!?」




半ば強引に、玄関に連れて行かれた。



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