大嫌いなアイツ



段々息が荒くなる駿…―








「……ごめ…ん…俺…知ってた…

入学式のときから…美香のこと…

けど…

俺…あの過去のことだけ…

記憶が…なかったんだ…


部分的な…記憶喪失…だ…



でも…

美香の話を聞いて…

すべて思い…出したん…だ」








.
< 246 / 259 >

この作品をシェア

pagetop