おバカちゃんと秀才くん!?

初仕事

まあそんなこんなでやってきました。ロイヤルルーム…。
 
マジであいつなんなの!!めっちゃいらつくっ!

ガチャッ

「お、やっときたか。おせーんだよバーカ。」

「…。あたし帰る。」

「おい。待て。仕事はどうした仕事は。」

「そんなの知らないっ!」

「へぇー。そんなこといっていいんだ?どうなってもしらねぇよ。」

「…。何する気?」

「そーだな…。おまえの情報全部流して、退学ぐらいかなー。」

「なっ!?ちょ、やめてよ!」

「じゃあ仕事をしろ。」

「うーっ…。」

< 22 / 22 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

この涙を君に届けたい

総文字数/1,222

恋愛(その他)3ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
この涙・・・ 君に届けたい あなたに出会えて 本当によかった あなたは 私の 大切な人・・・
~あなたに出会えてよかった~

総文字数/6,684

恋愛(その他)36ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
あなたに出会えたこと それは 私の 一番の 思い出だよ…。 ねぇ…? なんで…。 なんで……
表紙を見る 表紙を閉じる
皆さんは今 幸せですか? 皆さんは今 大切な人がいますか? 無くしてからでは 遅いんですよ。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop