君のすべてに恋をした
すべてのはじまり
そこからが あたしの恋愛のはじまりだった、


その日以来、毎日あたしたちはMAILをしていた


どちらかといえばあたしは普段告る側ではなく告られる側だったのでなかなか告白することができなかった


でもその間に遊んだりしていた

あたしは夢にも思わなかった、、、


あなたに近づけることができるなんて










だからとても嬉しくて泣きそうだった








< 4 / 30 >

この作品をシェア

pagetop