3つ感情をなくした彼女〜左耳にピアスの穴




「何でついて来るんだよ」



「いや、なんとなく気になって」



呼び出されてない無関係の恭介もミロクに同行。



職員室に入ると担任と生活指導、校長に教頭らに加え同じクラスの男子生徒が一列に並んでいた。



「……来たか、咲本弥勒くんだね?そこに並びなさい」



教頭の指示でミロクと恭介は他の生徒の隣に並ぶ。



異様な空気が漂っていた。


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