月と太陽の恋愛関係

『カチャ』

ドアの開く音にさっきの事が蘇る。


アイツの驚いた顔、

そう言えばアイツは一体あそこで何をしてたんだ?


っつか、なんかやらなきゃいけなくね?


「あっ‥。」

口止め…


俺はケータイをポケットから取り出し、アイツのケータイにメールを送る。



実はアイツのメールアドレスは勝手に調べさせて貰った。

男子に聞くと知っている奴が一人だけいたから良かった。


「…よしっ、送信っと。」


俺は送信ボタンを押し、部屋を出た。



< 83 / 238 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop