太陽と花~思い出のひまわり~
「なっ、なんで・・・?」



「私ね・・・会社を辞めようと思うの。


パティシェに・・・なろうと思うんだ。」



裕一は私の目を見るしか出来ないようだ。



そうだよね、初めてこんな事を話すんだもの。



「でも、別れる必要なんてないんじゃないか?」



「私ね、ずっと裕一に甘えてた。


一緒にいるのが当たり前だったし、


本当はね、私・・・。」



「好きな人がいるんだろ?」



「えっ・・・?」



びっくりした。



裕一からそんな言葉が出るとは思っていなかったから。



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