私の秘密の旦那様
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「うわぁさすが秋本家!」

「渚お嬢様!」

「…朱音さんお久しぶりです。」

「これはこれは、渚お嬢様!
…あなたは横峰優也さん…ですか///?」

朱音さんは、22歳の綺麗な人で家に茶道を習いに来ている。

なんか優也見て照れてる…?

「はい。ご無沙汰しています。朱音さん」


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