卒業~4人の卒業~
理沙の靴は―…まだある!

『よし!!理沙ー!』

俺はいろんなところで叫びながら走った。

俺がバカだった。
大切なものはちゃんとつかまえとくべきだった。
俺は子どもだから上手く考えられねーけど…1つだけわかる事がある…俺は理沙が大好きなんだ!!

前を見ると菜緒ちゃんがいた。

菜『あれ?謌くん?…理沙わ?』

謌『理沙どこかわかんない?』

菜『さぁ…でもいつもみたいに会いに行ったよ!』

謌『誰に?!』

菜緒ちゃんはにっこり笑って言った。

菜『謌くんに!理沙悲しそうだったよ…』

謌『ありがとう!!』

俺は急いでいつもの場所に向かった!
< 38 / 76 >

この作品をシェア

pagetop