女子高生と僕
ずっと話しているだけで時間も過ぎていく。趣味の事、進路の事、将来の事。給料もらうのが申し訳ないくらい。

趣味に一生懸命な彼女はとても可愛かった。

自分の好きな事を自分の好きなだけやる、何となく生きてきた自分にはできない事だった。

そんな所に惹かれたのかもしれない。
< 4 / 4 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

この作家の他の作品

公開作品はありません

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop