その後
あたしは
ぱぱと喧嘩した


その時言われた


『お前何か
いなければ良いのに』


いなければいいのに

イナケレバイイノニ
イナケレバイイノニ
イナケレバイイノニ

頭の中がぐるぐるした


あたしは
いらない存在
< 3 / 3 >

ひとこと感想を投票しよう!

あなたはこの作品を・・・

と評価しました。
すべての感想数:0

この作品の感想を3つまで選択できます。

  • 処理中にエラーが発生したためひとこと感想を投票できません。
  • 投票する

この作家の他の作品

叶わないのに
ЯiO/著

総文字数/69

恋愛(その他)1ページ

表紙を見る 表紙を閉じる
叶わないのに。 あなたが、 先生が好きなんです どうしようもないくらい 大好きなんです。

この作品を見ている人にオススメ

読み込み中…

この作品をシェア

pagetop