ギャップ的恋愛論





結局今度ウチに遊びに来るって約束をしてこの話は終わった。






ウチのマンションの何室か寮になってて、そこに共同生活してるホスト達がたまにご飯食べに来てるって言ったら、祐子が飛びついてきたから。






「マジで行くから!」






「うん、来て来て」






小学校の時は遊びに行かない方がいいって言われた我が家に、遊びに来たがる祐子にさらに嬉しくなる。






でも完全にあたしは神木の話をするきっかけを失っていた。






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