友*出*恋

長い入学式は、
終わり、
月日がたつと、
グループが
出来ていた。


お化粧もし始めて
ギャルも多くなって
いった。


私は、いつもどうり
1人で屋上まで、
行って
ご飯を食べていたら、 1人のおんなのこ
が来た。


あれ?
こっちにくるぞ?!


『ねぇ、1人?』

『う・ん。』

『1人だったら、一緒にご飯食べない?』


ん?
ご飯食べない?
って誘ってきたぞ?

まぁいいやあ

『私で良ければ。』


『あっ、名前言うの忘れてた。[佐藤亜矢]よろしく♪』

『私は、田崎利美[たさきとしみ]。』


『じゃあ、うちの事は、あやって読んでッ』
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