恋する俺サマ先生





だって、あのキスはいったいなんだったの?




不意打ちとはいえ、2回もされて…



しかも、私は先生のこと好き‥かもしれないしー‥。




まだ本当の気持ちは分からないけど。





「おい、聞いてんのか」





先生がいつまでも答えない私に機嫌悪そうに顔を覗かした。




「は、はい…ってわっ!」





気がついた時に、目の前に先生の度アップがあって驚き、後ろに倒れて床に落ちた…




…って思ったけど、私の体は床に落ちないで先生の腕によって、間一髪で助かった。





先生に私の体を支える形で。





「…ったく、お前は何してんだよ」




飽きれあんばいな溜め息をついて、体勢を戻してくれた。










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