She and I・・・
僕はクリスのように

どうすべきか悩むことはなかった。

先輩のメールにあったように、

大宮家に向かうだけである。

そこにどんな事実が待っていようとも。

そこから初めてどうすべきか悩むことになるのかもしれなかった。

外出許可が降りてすぐ、僕は大宮家へと向かった。

< 182 / 247 >

この作品のキーワード

この作品をシェア

pagetop